地方への移住が過去最多!子育て世代が大都市から逃げるワケ

移住

いま、子育て世代に地方移住が注目されています。
子供をのびのび育てたい、通勤ラッシュから逃れて家族との時間を増やしたい、ワーク・ライフ・バランスの取れた人間らしいゆとりある暮らしがしたい。そう考える人が増えています。

都市部の子育て世代に起こる移住ブーム

地方移住を希望する都市住⺠と全国の地方自治体のマッチングを行う、認定NPO法人「ふるさと回帰支援センター」の利用者数は、2015年から急激に増加しており、都市部の人の移住への関心の高まりが伺えます。

地方への移住というと定年後・老後のイメージを持つ人も多いと思いますが、いま都市部の20〜30代の子育て世代を中心に地方への移住を考える人が増加。

「ふるさと回帰支援センター」の利用者年代は、2015年から20代・30代の割合がぐっと増えて2017年には50%に達しています。子育て真っ最中の40代も含めると70%を超えました。

どうして子育て世代に地方移住が人気なのでしょうか?

都会の方が、交通の便や商業施設などの生活環境の利便性が高く住みやすいと思ってしまいますが、単なる利便性の高さを補って余りある、のんびりした地方暮らしの良さが見直されているようです。

特に満員電車で長時間通勤をしている会社員や、待機児童問題に悩まされるワーキングマザーには、都会暮らしの不便さを感じて疲れ果てている人も多いのではないでしょうか。

「このまま都会で生活していって、満足な生活ができるんだろうか? もっとイライラしない、マイペースで過ごせる生き方があるんじゃないのか?」

都市部から地方へIターン・Jターン・Uターンする人たちの中では、こんな風に価値観の転換が起こっているのです。

ですが、単純に憧れだけで快適に暮らせるほど地方暮らしは簡単ではありません。
(逆パターンもそうですね。筆者は都会で初めて地下鉄に乗りましたが、慣れるまでは乗り継ぎ時にかなりオロオロしていました……)

筆者はど田舎に生まれ育ち、大都市で進学・就職、都会のストレスフルな仕事で心身の不調に陥り、出身県の地方都市にJターンしました。

田舎の良さ、大都市の良さ、両方体感した結果「ほどほどの地方都市」へと落ち着きました。

このサイトでは筆者の実体験に基づいた、地方移住に役立つ情報や地域ごとの情報の調べ方を掲載していますので、参考にしてみてください。

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