移住先での転職活動はプロの転職エージェントを活用して効率化!

仕事

移住を計画するときに一番心配なのはやはり「仕事」!
しかし首都圏に比べて人口も企業数も段違いに少なく、規模が小さいのが地方の現実。
特に、いま大企業に勤めている人ほどそのギャップにびっくりすると思います。

移住先でも会社勤めを希望する人へ

気をつけたいのは、大都市と同水準のお給料が支払える地方の会社はごくごくわずかだということです。
ほとんどの移住者は移住後のアンケートに「移住前より年収が下がった」と回答しています。
ですが「移住前より生活の満足度は上がった」と回答する割合も多いので、結果として「リッチではないけれど、身の丈にあった満足いく暮らしができている」という人が多いことになります。

現在の勤務先で、管理職クラスのキャリアがある人

ご自身の専門性や市場価値が高いと言えるので、地方での転職活動も有利に進む可能性が高いです。
大手企業の地方支社など、福利厚生面で都会と同水準を維持できる転職先が見つかるかもしれません。

管理職クラス向けの大手転職エージェントを利用すると最も効率良く転職活動が進むでしょう。
全国展開しているエージェントであれば、現在の居住地で相談→移住先の支社で転職先を探してもらうことが可能です。

「移住をしたい理由」に合理性(子供の喘息や親の介護だって立派な理由です)があれば、現在の勤務先の地方支社に転属希望を出してみることも一つの手かも。

現在の勤務先で、管理職未満のキャリアの人

地方の企業に「ぜひ欲しい」と言われるような資格や専門性があれば比較的スムーズに転職のめどが立ちます。

これといって特別なキャリアがない人でも、全国展開している大手転職サービス会社にまずは登録してみましょう。
移住先に、自分の希望する条件を満たす転職先が何社あるのか、まずは検索して実情を把握することが先決です。
現在の居住地で相談→移住先の支社で転職先を探してもらうことも可能です。

また、自治体が行う移住相談会でも転職の相談に乗ってもらえます。ここで地元密着型の転職サービス会社の情報を教えてもらいましょう。
大手の会社にない独自案件を多数持っている場合があります。

地方では「人が少なくて、募集しても能力ある応募者に巡り合わない」という悩みを抱えている企業も多く、移住者も参加可能な転職マッチングフェアも多く開催されています。
自治体の移住相談会で開催情報を教えてもらえますよ。

 

また、「日本仕事百貨」(運営:株式会社シゴトヒト)というWebサイトでは、地方移住をして会社勤め・起業・農業など様々な仕事に転職した人のインタビュー記事が読めます。
求人情報の検索がしにくいのが難点ですが、「移住して、地方で別の仕事を始めるってどんな感じだろう」と思っている人にオススメのサイトです。