HSCの育児

即保存!学校の先生にHSCの特性を説明できる新聞記事

我が子がHSCだと理解して子育てしている親に比べて、学校の先生には、HSCという概念を理解している人は少ないです。

学校の無理解や先生からの心無い言葉に、親もHSCである子供自身も、傷ついてきた経験は多いのではないでしょうか?

私自身も子供時代に、騒がしすぎるのが嫌でパニックになったり、学校で1日過ごしただけで気疲れしてへとへとになったりするHSCの特性を、周りの大人から「わがまま」「神経質」「仮病」と決めつけられ、非常に生き辛く苦しい日々を過ごしました。

親の手紙は逆効果!? 学校の先生にHSCの特性を伝えるには?

我が子のHSCの特性を学校側に伝えて、大人からの誤解で苦しまずに、少しでも子供が過ごしやすく学校生活を送れるようにするためには、どうしたらいいんでしょうか?

親からの長ったらしい手紙や、連絡帳に何回もこまごまと要望を書くのは「うるさくて細かい過保護な親だ」と思われて、逆に先生の印象が悪くなることがあります。

学校の先生には、親からの手紙(主観)よりも、新聞記事や専門書などHSCについての客観的な資料を渡して「うちの子はこうなんです」と説明する方が、理解を得やすいでしょう。

また、担任の先生自身も、HSCについて客観的な資料があれば「うちのクラスの○○は、こんな特性のある子です」と、職員室で他の先生に説明するときの助けになるので、HSCについて客観的な資料を学校側に渡す意味は大きいと思います。

HSCが世間でもメジャーな言葉だと思ってもらうために、新聞記事がおすすめ

2019年2月27日の産経新聞に、エレイン・N・アーロンの提唱するHSCの説明や、心療内科医の明橋大二先生、十勝むつみのクリニックの長沼睦雄先生の解説がざっくり分かりやすくまとめられた記事が掲載されました。

産経新聞の記事ということで先生にも読んでもらいやすいですし、HSCが「5人に1人」は存在していると数で示されているので、先生にも「ということは、40人学級なら8人はHSC」と自分のクラスに置き換えてイメージしてもらえるのではないかと期待できます。

人一倍敏感な子「HSC」 ペースを尊重、自己肯定感育んで
https://www.sankei.com/life/news/190227/lif1902270012-n1.html

誰かにHSCの我が子のことを説明する時のために、こちらの記事をプリントアウトして、保存しておくといいですよ!

※個人利用の範囲内で印刷するのは大丈夫だそうです。