フリーランスで仕事をしている人は、会社員の副業または個人事業主として、企業と直接契約している案件ってありますか?
直接契約は、ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングサイトに手数料を取られないうえ、お互いに条件が合えば継続して案件受注できるので収入的にも安定しますよね。

私は2件の直契約クライアントがいます
ただし、クラウドソーシングサイトを挟まないため、報酬は自分で請求書を先方に送って自力で回収する必要があります。



この請求書が面倒なんですよね…
クライアント側が請求書テンプレートを送ってくれる場合もありますが、自力で請求書を作らなくてはいけない場合も、もちろんあります。



請求書作成に時間かけたくないですよね。サクッと楽できる方法を説明します!
- 請求書に書くべき要素
- 無料で簡単に請求書を作る方法
- 請求書の仕様統一とインボイスへの対応
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請求書ってどうやって作ればいいの!?
ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトを経由せず、直接契約で企業と仕事をする場合、月末などの区切りで納品数に応じて請求書を出して費用を請求する必要があります。
クライアント側が請求書テンプレートを送ってくれる場合もありますが、自力で請求書を作らなくてはいけないときも、もちろんあります。
請求書に必要な項目は8点。
- 請求書を発行する事業者(自分)の氏名または名称
- 取引年月日
- 取引内容(軽減税率の対象品目かどうかも含む)
- 適用税率ごとの合計金額(税抜きまたは税込み)
- 消費税・源泉所得税等
- 請求先の事業者の氏名または名称
- 支払い期限
- 振込先



自分でWordやExelのテンプレートを使って作ってもいいんですが、もっと楽な方法があります!
請求書作成が月5枚まで無料のMisocaを使おう
Webブラウザから使える請求書作成サービスMisocaを使うと、簡単に請求書が作成できるうえに、クラウド会計ソフトにサクッとデータ取り込みまで可能です。



はっきりいって、めっちゃ楽!
つまり、クライアントとの直契約が5件までなら、請求書にかける金銭的コストはゼロ!
いいんでしょうかね、こんな太っ腹で…。
Misocaは会計ソフトで有名な弥生株式会社が提供しているサービスなので、無料サービスによくある急にサービスがなくなるトラブルや、入力した個人情報を悪用される心配もないので、安心して利用できます。
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会計ソフトと連携可能
Misocaで作った請求書データは、クラウド会計ソフトに取り込むことで自動的に仕訳データに変換できます。
ここでビックリなのが、Misocaは同じ弥生株式会社のクラウド会計サービスと連携できるだけでなく、ライバル会社のfreeeやMFクラウド会計ともデータ連携が可能なこと!
- 弥生会計
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- やよいの青色申告
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- freee
- MFクラウド会計



どのクラウド会計サービスを使っていても利用できるのは便利!
Misocaの登録方法・使い方を画像で解説
Misocaはシンプルなテンプレートに必要事項をに入力するだけで、簡単に請求書が作れます。



登録方法と使い方をサクッと説明します
Misocaの登録方法




(すでに弥生ID持ってる人はログインしてください)


必要事項を入力。姓・名はペンネームではなく実名で。




契約プランが「無料体験」になっていますが、これは体験期間中は請求書が10通作れるサービスだからです。体験期間が終了すると月5通の無料プランに自動的に移行するので、気にしなくてOKです。


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Misocaの使い方


必要事項を入力していきます


請求書作成日ではなく、仕事の締め日を記入しましょう
契約内容に沿って書きます。「月末締め、翌々月末払い」とか「月末締め、翌月20日払い」とかあるので、該当する日付を記入
番号のつけ方は自由。私は請求書を発送する日+月次の通し番号にしています
自分の本名(+屋号またはペンネーム)と、自分の住所・電話番号・メールアドレスなど


ライターの場合は「記事単価」「文字単価」で書き方が異なります(書き方が分からなかったらクライアントに確認すればOK)
クライアントから源泉所得税を徴収されている場合は、小計欄の下の消費税欄の「?」マークをクリック


課税設定の「源泉徴収税別」を「あり(復興税あり)」にする
「税区分欄」10%の横の「源泉税対象外」のチェックを外す











お疲れさまでした!
請求書をクライアントに送った後は、同じデータを会計ソフトに連携させて経理処理まで済ませるといいですよ!
Misocaは請求書の完全デジタル化・仕様統一にも対応
2020年7月29日の日経新聞によると、企業間でやりとりする請求書の完全デジタル化・仕様の統一に向けた取り組みが始まりました。
企業間でやりとりする請求書の完全なデジタル化に向け、データ仕様を統一する取り組みが始まる。政府とソフトウエア企業など約50社が近く協議を開始し、2023年までに導入をめざす。
日本経済新聞2020/7/29
郵送しなくて済むのは便利だけど、わざわざ「完全デジタル」にするのはどうしてでしょうか?
実は、2023年10月1日から導入予定の、適格請求書等保存方式(インボイス制度)と関係があるのです。
適格請求書等保存方式(インボイス制度)とは
適格請求書等保存方式(インボイス制度)とは、税金計算のベースとなる証票(領収証や請求書)の規程で、2023年から導入が予定されています。
インボイスでは、消費税を納める企業が消費税の計算で経費を計上するためには、適格請求書発行事業者番号をはじめ、インボイス制度に則った必要事項が記載されている請求書・領収証だけが「消費税法上の仕入・経費です」と認めてもらえるようになります。



つまり、様式に沿っていない請求書・領収証は、消費税の計算に使えません!
ほとんどのフリーランスは消費税課税事業者ではないため「関係ない」と思うかもしれませんが、実は大アリ。
クライアント側の企業は消費税課税事業者ですから、たとえ消費税関係ないフリーランスからでも、貰う請求書は全部インボイス制度の「適格請求書」に準じてないと管理に困るわけです。
クライアント側は、すべての取引先にインボイス制度の「適格請求書」に揃えた様式で請求書を出すように求めるはずです。
つまり、前述の請求書の完全デジタル化や仕様統一は、インボイス制度の「適格請求書」のフォーマットを揃えるための動きだと見てよいでしょう。



はっきりいって面倒ですが、仕方ありません
2020年8月現在、フリーランスのような消費税免税事業者のインボイス制度の扱いはきちんと決まっていません。
しかし、今後はインボイス制度の「適格請求書」に沿った様式の請求書が必要になるのは間違いないでしょう。



その点、Misocaを使っている人は安心です!
請求書の完全デジタル化を進める「電子インボイス推進協議会」という業界団体には、Misocaのサービス提供元の弥生株式会社が代表法人として名を連ねています。
つまり、弥生株式会社のMisocaやクラウド会計ソフトを使っていれば、この請求書仕様統一&インボイスの流れに乗り遅れる心配がないというわけです。
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